2010年01月13日
読谷 やちむんの里①
ここを訪れると時の流れがゆったりと流れていくようで
心地よい場所です。
米軍の不発弾処理場であった読谷村座喜味は、1980年(昭和55)、沖縄のやきもの文化を担うにふさわしい九連坊の登り窯をもつ読谷山焼が開窯し、やちむんの里として生まれ変わりました。
シーサーはどれも個性溢れる作品ばかりですが
↓見ていて愉しくなります(^_^))))

心地よい場所です。
米軍の不発弾処理場であった読谷村座喜味は、1980年(昭和55)、沖縄のやきもの文化を担うにふさわしい九連坊の登り窯をもつ読谷山焼が開窯し、やちむんの里として生まれ変わりました。
シーサーはどれも個性溢れる作品ばかりですが
↓見ていて愉しくなります(^_^))))
Posted by ちゅら光 at 10:34│Comments(0)
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