2009年07月22日
縁側の猫
縁側の猫
我が家の愛猫、ミーコ(12歳)が退院してから二週間もたち
やっと散歩もするようになり一安心です。
猫にはやはり縁側が似合いますね
そして肉球のポニョポニョ、プニプニをさわると何故か落ち着きますね~~。
■肉球があるからできること!
・肉球のおかげで、忍者のように音を立てずに歩けます。
爪を自在に出し入れできる猫は、爪を出さないで肉球を盛り上げて歩くことで音を立てずに移動することができます。
・肉球は衝撃吸収クッション
高いところから飛び降りたり、飛び移ったりするときも、肉球がクッションの役割を果たします。
・足元の異変を感じ取るセンサーつき
手根球の上には何本かの飛び出したヒゲのような毛が生えていて、これがヒゲと同じようなセンサーの役目を果たします。
・表面のシワと、汗をかくことで滑らずに歩けます
肉球の表面には小さなボツボツが無数にありシワのようになっています。また肉球のまわりに汗腺(かんせん=汗が出る場所)があるので、運動した後や暑いとき、緊張したり怖がったりしたとき、肉球の間に汗をかきます。獲物を狙って静かに歩く必要があるとき、滑りやすい足元が不安定な場所を歩くときなど、肉球の表面のボツボツと、汗をかいてしっとりすることで滑りにくく歩けます。
資料:yahoo.キッズより
Posted by ちゅら光 at 09:42│Comments(1)
│動物
この記事へのコメント
センサーつきかいなぁ~
スゴイですな
便利な肉球・・・これ欲しい~☆
私もニャンコになって 高い所からピョ~ンと飛んでみたい・・・
骨折するかな・・・(--;
スゴイですな
便利な肉球・・・これ欲しい~☆
私もニャンコになって 高い所からピョ~ンと飛んでみたい・・・
骨折するかな・・・(--;
Posted by bluegreen at 2009年07月22日 12:30